透明な世界
読了。
いちいち驚くことがあった。
この業界にいながら、今まで世界で起きていたことにあまりに無頓着だったことにちょっと愕然。
いろんなサービス、プロダクツが人間を含めた社会を変えてきた。でもそれはどちらかというと間接的で、時間をかけて生まれた変化だった。
今世界で起きてることは、人のつながり、人の関係に直接働きかけるような変化。
これまでの価値観や概念が以前と以後でくっきり地層分けされるんじゃないかと思ってしまうような、根幹を再構築するようなもの。
日本で流行る流行らないとか、そんな小さな議論に熱を加えるくらいなら、1ページでもこの本を読み進めた方がいいのかも。壮大すぎて騙されそうにはなるけれど。
今日もまた一つ、透明な世界へ向かって秒針が進んでる。

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